CollectionAudio CA005が悪くないがちょっと惜しい

シェアする

CollectionAudio 様からレビュー用に「CA005」を頂いています。

 

CA005はいわゆる中華イヤホンとして分類されるモノでしょう。Amazonにて999円で販売中。やすい。

CollectionAudio カナル型 イヤホン 高音質 高コスパ BASS 重低音 遮音 マイク 付き ブラウン CA005

 

fdb4267895b6b550edc3ae984bd9d9ef

真っ白な箱にポツンとこちらCA005。

6826fd4d3b08fdaf8d02a4db7a5ced64

付属品は同じサイズのイヤーピースがスペアでもう1ペア。そしてケーブルクリップ。

ケーブルは所謂「布巻き」であり、絡みにくいのは好印象。左右でケーブルの長さがちょっと違うのはご愛嬌。

e9b55bc7dbb1912c06b991132e55f1fd

HA-2にマイク付4極ケーブルは使用出来ないので、iPhone5cに直挿し。メタリックな筐体は999円には見えませんね。加工に雑なところも見当たりません。

残念なのが、装着時に「ペコッ」という音がする点。これはおそらく中のダイナミックドライバーの振動板が、イヤホンが耳に挿入される際の気圧変化に耐えられなかった為、変形した時の音、と考えられます。ダイナミックドライバー採用のイヤホンは気圧を逃がすために所謂「ベントホール」という穴を開けています。(これが遮音性低下などに繋がってしまうワケですが)CA005にもベントホールがケーブル根元部分にあるのですが…

音についてはなかなか良好。普段BAドライバのカスタムIEMを使っている身からすると、解像度の面では勝負にならないものの、ダイナミックらしい柔らかな低域はやはりいいものですし、低域で中域がマスクされないのも「意外とやるじゃん」という所。傾向としてはearPodsに似ているような気も。999円ではかなり良いのでは。

しかし、ベントホールが機能していない様なのはやはり気になる点。ここがしっかりしてくれれば、籠もり感がかなり改善され、化けるのではと思います。(自作勢らしく(?)今度ピンバイスでベントを拡張してみましょうか…?)

 

普段高解像で高域が伸びーーるカスタムIEMばかり使っていると、ダイナミックは不思議な安心感があるなぁ、などと再確認した次第。音が凄く良い!というわけではないですが、999円で見た目のしっかりしたイヤホンが買えるという点で、コスパは良いと感じます。

まだ数時間しか聴いていないので、しばらく使ったら感想を追記したいと思います。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク