MYKIMO Mk600に中華イヤホンの醍醐味を見た

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CA005に引き続き、「MYKIMO Mk600」をCollectionAudio様からレビュー用に頂いています。

これはなかなかのコストパフォーマンスを秘めていますよ。

 

CollectionAudio MK600

Amazonにて2599円。

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なかなか立派な外箱。「Crisp Clear Sound」というのは「明瞭な音」みたいな意味合いでしょうか。

 

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中身はこんな感じ。サイズ違いのイヤーピースと、ケーブルクリップが付属。1ボタンタイプのリモコンを備えています。(なぜか右でなく左にリモコン)この下には説明書兼保証書が入っていました。

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驚いたのがこれ。ボリュームスライダー付のイヤホンなんて久しぶりに見ました。スライダーの幅が小さく、細かいボリューム操作には向きませんが…。

ケーブルは所謂「きしめんケーブル」。ねじれにくく、絡みにくいのが長所ですが、頑丈なやや硬いケーブルであるゆえ、タッチノイズを拾いやすいという欠点もあります。

 

で、音はどうなの

今回はnano iDSDに接続して聴いてみます。(HA-2はリモコン付4極プラグが使えないため)

まず驚くのがボーカル域の妙な綺麗さ。そしてかなり低い所まで鳴っているように見受けられる低域。低域はかなり制動が効いており、安いダイナミックドライバー採用のイヤホンにありがちな低音過多、ボワ付きが感じられないのは素直に凄い。

反面、高域に息苦しさがあるのは仕方ないかな、といった所。でも、「Crisp Clear Sound」の言わんとしていることはわかる、そんな音です。

「これが中華イヤホンの神髄か…」と変に納得してしまうクオリティの高さ。

 

このイヤホンですが、中国アリババが国外向けに展開するショッピングサイト、「AliExpress」で個人輸入が可能。10ドル前後なので、CollectionAudioを通して購入するより安価です。が、国外サイトでクレジットカードを利用することに抵抗がある人も多いでしょうし、また配送も数週間かかることを考えると、Amazon発送のCollectionAudioから購入するのも大いにアリなのかな、と思いました。

2500円だとしても十分以上な音です。2~3000円台のベストセラーとしてはPHILIPS SHE9720 などがありますが、正直Mk600の方が良いのでは?と思える程。

ただ、中華イヤホンはやたらとリモコン、マイクを付けたがるので、必然的に4極プラグになり、一部プレーヤーなどと相性問題が発生することがあるため、そこだけは注意するべきと思われます。

 

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