ぺんてるの筆記具が好きなので定番をいくつか紹介するよ

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筆記具に求めるものは個人によって違うでしょう。派手なデザインが好きな人もいれば、地味なものが好きな人もいるだろうし。軸の太さやグリップの素材、クルトガなどに代表されるギミックなど、筆記具には多様な個性があるので、好みのものが選べるというのは素晴らしいことです。

僕が筆記具に求めるのは、「質実剛健」さ。見た目は地味でもいい、余計なトラブルでユーザの思考を中断しない、いい意味で存在を忘れさせる「道具」となる筆記具が好きです。頭をからっぽにしてひたすら微積分を解き続けるような至福の時間を邪魔しない。そんな願望を叶えてくれるのが「ぺんてる」と「LAMY」。今回は自身も長く使っている、ぺんてるの定番筆記具を紹介します。

SMASH

Amazonのシャープペンのランキングでも常に上位に居座り続ける絶対王者。使い続けてそろそろ4年目。塗装は剥げ、本来マットだった質感も鈍い光沢を放つまでに。

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SMASHの特徴はペン先。製図用シャープペン血をひいた筆記向けモデルらしく、先端のパイプが長めにとられています。これによってペン先がグッと見やすくなります。ペン先のぐらつきも無縁。

一般的なシャープペンでは先端が別パーツになっていることが多いですが、SMASHはペン先からグリップ上部までが一体になっています。この為、ペン先からグリップ部が滑らかなカーブを描いており、持ちやすさは抜群。

ペン先に短い芯が残ったり、欠けた芯がチャックに詰まったりというトラブルがほとんど無いのも好印象。

ノックボタンは蛇腹状。重めのノック感。

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御託は要らない、とにかく書きやすいシャープペンです。フリーハンドで図形やグラフを書くのも楽になります。

ぺんてる シャープペン スマッシュ Q1005-1 0.5mm
ぺんてる
売り上げランキング: 4

GRAPH 1000 FOR PRO

SMASHとは異なり、こちらは所謂製図用。重量バランスがやや低めなこと以外は、使用感はSMASHに近いものがあります。全長はSMASHに比べると1cmほど長いです。

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段になり、かなり絞り込まれているペン先。抜群の視認性を誇ります。ペン先は別パーツ。特殊なグリップ形状ですが、不思議なほどグリップします。

定規を用いて図を書く際などには、SMASHを超えた安定感を誇ります。

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現在0.5mmモデルしか売られていないSMASHと異なり、0.3、0.4、0.5、0.7、0.9mmがラインナップされているのもGRAPH 1000 FORPROの強み。0.9mm芯でマークシート用に使うのもいいかもしれませんね。

ぺんてる シャープペン グラフ1000 フォープロ 0.5mm PG1005
ぺんてる シャープペン グラフ 1000CS 0.5mm XPG1005CSC ブルー

1000円切りの多機能ペンの中では最もコストパフォーマンスに優れるものではないでしょうか。

滑らかなボールペンとしては三菱鉛筆のジェットストリームが有名ですが、ぺんてるのビクーニャもかなりの滑らかさです。しかもジェットストリームに比べ安く、ランニングコストが気になりません。

シルバー、ピンク、ブラック、ブルー、レッドの5色展開。写真はブルー。どの色も落ち着いた色味です。

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重心はやや高め。ボールペンでの使用ではあまり気になりませんが、シャープペンでの長時間の筆記には向きません。

黒、赤、シャープユニットを内蔵。汎用規格の4Cの替え芯が使えるので、他社のものも使えます。

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軸を回転させて芯をペンを切り替えるタイプなので、使い勝手には好みの差が出るかもしれません。また、ペン先を視認しないと今出ているものが分からないので、暗い所での使用には向きません。

これが実売700円前後なのだから驚くばかりです。ぺんてるのみならず、1000円前後の国内メーカーの多機能ペンのクオリティはどんどん上がってきています。

ぺんてる 多機能ペン ビクーニャEX XBXW1375A ブラック軸
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ぺんてる、どうでしょ?

ぺんてるの筆記具が好きと言うよりは、いろいろ買って使っているうちにぺんてるだらけになった、というのが正しいのですが、今では国内文具メーカーの中で一番好きなメーカーになりました。

今回紹介したペンはいずれも1000円以下のものです。「道具」としての文具の質実剛健な使い勝手の良さを、是非とも試してみてはいかがでしょうか。

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