i-dioがプレ放送開始。iOSアプリも提供開始、この先生きのこるか

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モニタープログラムでチューナーを配布中の新放送サービス「i-dio」ですが、本日3月1日よりプレ放送が開始されました。

また、放送開始には間に合いませんでしたが、iOSアプリも数時間遅れて公開。高音質を謳う新放送i-dio、果たしてどうなのでしょうか。

i-dio – Google Play の Android アプリ

i-dio iOS

 Android、iOS両方で試してみました。

 

まずはAndroid

高音質を謳うi-dio。せっかくですし、AndroidなDAP、DP-X1で試してみます。

まずはi-dioアプリをインストール、なのですが…

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えぇ…まさかの非対応。対応機種であるにもかかわらず、この表示が出ることもあるようで、その際は再度のアクセスを、とありますが、結局無理でした。

仕方無いので、nexus4に一旦インストール。

apk抽出 – Google Play の Android アプリ

apk抽出アプリを用いて、apkを取り出し、DP-X1へ転送、強引にインストールします。結果、無事に動作しました。かなり無理矢理なのでなにか不具合があっても知りませんよ。

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アプリを起動すると受信地域などの簡単なアンケートがあり(受信地域のみ入力すれば他は空欄のままでも問題ありません)、次にWi-Fi Directによるチューナーとの接続が行われます。チューナー側の電源を入れておくだけでOKです。

その後はすぐに聴取可能になります。現在、チャンネルは「TS ONE」「Classic」「Masterpiece」「Jazz」「Amanek」「Creators」の6つ。

さて、音質と使用感ですが、まだイマイチです。i-dioアプリをバックグランドに回すと、音が途切れ途切れになってしまったり、単純にノイズが多く、まだアプリの完成度は高くないように思えます。念のため、nexus4でも確認しましたが、同様でした。

 

iPhone6sで試す

さて次はiOS端末で。Androidとは接続方法が異なります。チューナーの電源ボタンを長押しし、「APモード」に変更。iOS端末側のWi-Fi設定からパスフレーズを入力し、接続されてからi-dioアプリを起動。f:id:okakennn:20160301192627j:plain

UI等はAndroid版と変わりません。

が、明らかにiOS版の方が安定して動作します。i-dioをバックグランドにして他アプリの操作を行っても途切れることなく、もちろんノイズもありません。Radikoなどの類似サービスと比べても、明らかに音は良いです。Android版ももっと安定することを願います。

 

屋外での使用はちょっと厳しいかも

さて、せっかくの「放送」方式なのですから、屋外でも使いたい所ですが、これが難しいかもしれません。

チューナーをバッグに入れて聴取は厳しい印象を受けます。アンテナを伸ばしていないと難しいかな…屋外使用についてはこれからもいろいろ試してみます。

この先の展開に期待

新放送サービスといえば、NOTTVの失敗が記憶に新しいところです。i-dioも、既存の機器そのままでは聴取できないという普及への大きなハードルがあります。ここをどう乗り越えるか、そしてどのような番組が現われるのか。今後に期待です。

Wi-Fiチューナーの無料モニターキャンペーンは現在も継続中。興味のある方は応募してみてはいかがでしょうか。

 

www.cleartex.net

 

 

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