低域の弾丸王!CollectionAudio CA002レビュー

シェアする

f:id:okakennn:20160308143432j:plain

CollectionAudio様よりレビュー用にイヤホン「CA002」を頂いています。

ヘアライン加工された金属製の筐体が光る、現在Amazonにて¥1699で購入できるイヤホンです。このCA002もいわゆる中華イヤホンに分類されるもので、おそらく「QKZ x6」の同等品でしょう。

最近の中華イヤホンの楽しみの一つはやたら豪華な化粧箱ですが、CA002はそもそも箱が存在しません。これだよ、これでこそ中華イヤホンだ。

イヤホン本体と、イヤーピースが3サイズ付属。

f:id:okakennn:20160308143449j:plain

ケーブルは標準的なものよりやや太い印象。ケーブルの分岐部分もしっかりしており、耐久性はそこそこ高そう。リモコンは付いていません。

f:id:okakennn:20160308143445j:plain

ハウジングはヘアライン加工された金属製で、やや重みがあります。傷はかなり付きやすいでしょう。デザインはmarantzのHP101に似ています。(並べて写真を撮りたかったのですがHP101が見つからず)

f:id:okakennn:20160308143436j:plain

プラグはストレートとL字の間といった形状。nobunaga Labsのリケーブルなどで見たことがあるような。ケーブルを上に出しても横に曲げても負担が掛かりにくいいいアイデアです。もっとこのプラグを採用するケーブルが増えればいいんですけどね。

f:id:okakennn:20160308143440j:plain

音質ですが、低域の強さがまず第一印象。迫力重視です。反面高域に苦しさがあるので、女性ボーカルには向かないでしょう。が、ジャンルを問わず男性ボーカル曲との相性がいい。MAN WITH A MISSIONやUNISON SQUARE GARDENといったロックバンドを始め、クリス・ハートなどのボーカリストまで、妙に合います。高域のキツさを無くしたFOSTEX TE-05と言えば伝わるでしょうか…

また、やや鳴らしにくいイヤホンでもあり、少し大きめの音量で真価を発揮します。低めの音量では低域に支配されてしまい、バランスが崩れます。

同じ金属筐体で似た価格帯の中華イヤホンとしてはVJJB K1がありますが、オールマイティなのはK1、低域、迫力重視ではCA002、といったところでしょうか。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク