Seiun PHAの最終デザインが決定、バランス端子は2.5mm4極?

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Cyberdriveの推し進めるSeiun Playerシリーズのポータブルヘッドフォンアンプである「Seiun PHA」の最終デザインが決定した模様。また、「PX-1」という名称が付きました。

詳細は以下に。

Seiun Players: Hi-Res Audio meets 4K Video | Indiegogo

当然すべて英語なので、簡単に訳してまとめてみようかと思います。

デザインは今までのプロトから大きな変更はなし

デザイン面はこれまでに出てきたものと最終デザインは大きくは変わっていません。

以前紹介したものとの大きな違いは、右下のHDMI端子の有無や、microUSBポートの位置変更など。

また、前回の画像ではバランス出力端子は3.5mm4極のように見えましたが、今回の画像ではジャックの半径がやや小さく見えるため、AKシリーズなどで採用されている2.5mm4極端子に変更された可能性もあります

追記:2.5mm4極で決定とのコメントがindiegogoにありました。

バランス端子については、デファクトスタンダードとなりつつある2.5mm4極端子の方が嬉しいユーザは多いかもしれません。

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スペックについて

Inside the PHA device , we added in 64G memory space for music contents.

PX-1の内部には64GBのメモリーを内蔵。ポータブルアンプでありながら、簡易的にプレイヤーとして動作可能であることも一つの特徴でしたが、64GBもあるとなると以外と実用的かもしれません。

当初はSDカードスロットを付けるという記載もありましたが、どうやら内蔵メモリーのみに絞ったようです。スロットも見当たりませんし。

SRC (Sampling Rate Converting) – This converts your normal audio quality to Hi-Res audio output quality with up-sampling technology. This also works the other way – it also does down-sampling to help play your Hi-Res music more smoothly on your current home audio devices.

いわゆるアップサンプリング機能を搭載。接続先の機器に合わせてのダウンサンプリング機能も備えている様です。

Head sound that’s closer to the artist’s original intention with Cyberdrive power Audio DSP system paired with the legendary DUAL ESS SABRE9018K2M DAC (*2, 1 for Stereo earphone, 1 for balanced earphone) TI OPA4134 OP Amp & TI TPA6120A2 Phone Amp to deliver crisp, undistorted sound even at high volumes.

DACがES9018SからES9018K2Mのデュアル構成に変更されました。デュアルDACの動作については、「1つはアンバランス、もう1つはバランス用」という記載が。詳細は不明ですが、おそらくDP-X1のような、アンバランス時は片方の9018K2Mのみで動作、バランス時のみもう一つの9018K2Mを用いてLR分離…ということでしょうか。

4/26追記:ES9018Sに再び変更になりました。下記記事を参照ください。

www.cleartex.net

Capable of connecting to the Seiun Pro / PRO X, Android, PC, Mac OS X, iOS Devices, External HDDs & many more sources (via both SPDIF in and LINE-IN). The PHA will drive Hi-Res Audio to all your power hungry Headphones.

接続機器にはSeiun Pro、ProXを始め、Android、PC、Mac、iOS、外付けHDDなど多くの機器に対応。オプティカル、コアキシャル、ラインインはもちろんですね。iOS端末とコネクションキットなしで繋がれば嬉しいところ。

こんなところでしょうか。PX-1の細かい仕様についてはまだ分かりません。当初のスペックと現在のスペックが変わっている箇所については、indiegogoのページを見ていても現状かなり分かりにくい状態になっているので、一旦整理して欲しいところ。

詳細についてはCyberdriveの発表を待ちましょう。

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