【ポタフェス2016】CyberDrive、SEIUN PROX、SEIUN PHAのホットモックを展示。PROは製品版のバリエーションに含まれず。

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やーっとここまできました。7/16、17に開催されたポタフェス2016において、当ブログでも度々取り上げているCyberDrive SEIUN PROX、SEIUN PHAのホットモックが展示されました。

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SEIUN PRO X

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以前にヘッドフォン祭で展示されていたコールドモックからは再び細部のデザインが変更されました。相変わらず大きい。

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こちらはブラック。ホワイト系ではサイズの大きさから間延び感がありましたが、ブラックでは全体的に引き締まっていい感じ。カラーについてのサーベイが後日再び出資者に届くそうです。

5.5インチフルHDとあって、DAPらしからぬ高精細なディスプレイを備えます。OSは素のAndroidに近いもの。動作は最新のスマートフォンに比べるとやや緩慢ですが、DAPとしては十二分でしょう。

音はややカッチリとした傾向。低域のアタック感は薄いですが、中高域の明瞭ないわゆる「ハイレゾっぽい」サウンド。ホワイトノイズや曲間のノイズはほぼなし。正直あまり期待していなかっただけに嬉しい誤算。

製品版の定価は$499を予定。欲しい人は今のうちにindiegogoへ。

また、PRO Xの下位モデルに当たるPROですが、製品版の製造が行われないことが決定したそうです。indiegogoでPROに出資した方向けには製造するとのこと。また、差額を支払うことでPRO Xへの変更も受け付ける予定だそうです。

SEIUN PHA

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PX-1ことSEIUN PHA。ES9018Sを搭載する期待のポタアンです。

こちらは思っていたより一回り小さく感じました。飛び出たボリュームは押すと引っ込むそう。今までにありそうでなかったアイディアですね。

まだ動作が不安定ということで好き勝手に触ることはできなかったのですが、本体の簡易DAP機能を用いての試聴が可能でした。バランス接続でHD800を鳴らし切ってました。恐ろしいパワー。

SEIUN JR-1/2

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前回のヘッドフォン祭でSEIUN PLUSとしてて展示されていたものと同じですね。こちらはPRO Xより一足早く完成し、ポタフェスで先行販売されていました。買いました(アチャー)

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SEIUN JRには1と2の2モデルが存在。2からDAC機能を省いたものが1となります。また、外装も写真のものと、木製のものがあります。

小さいながらにDSDのネイティブ再生にも対応。384kHz/32bitまでのアップコンバート機能を備えます。片手にすっぽり収まり、質感も良好。

ポタフェスでの価格はJR-1が20000円、JR-2が30000円。正式に販売開始の際はもう少し高くなるそう。PRO Xと同じES9018Q2Cを搭載し、音と外装は良いのですが、UI、ディスプレイがあまりにも貧弱なのでやや割高に感じます。JR-2で2万円台であれば、現状のDAP市場に切り込めるかと思うのですが。

JR-2を勢いで買ったので後ほどレビューを書きますね。 DACを活かしたアンプとしての運用で化けそうです。

遅れていたSEIUN PRO Xですが、ついにここまできました。待ちくたびれたという人も多そうですが、手元に自分のPRO Xが届く日はそう遠くなさそうです。

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