わずか$15。格安ウェアラブルにもXiaomiの強さを見た。「Mi Band 1S」レビュー。

シェアする

f:id:okakennn:20160801023929j:plain

Mi Band最高〜!

どうも、Redmi Note 3 Proの圧倒的なコストパフォーマンスの前に、一瞬でXiaomiファンとなった僕です。(中国ではXiaomiファンのことを米粉って呼ぶらしいですね)
さて、今回はそのXiaomiのスマートリストバンド、「Mi Band 1S」のレビュー。およそ$15という安さにつられ、つい購入してしまいました。

スポンサーリンク

機能、特徴

Mi Bandシリーズには「Mi Band」、マイナーチェンジ版「Mi Band 1S」、先日発売された「Mi Band 2」が存在します。無印と1Sの差は心拍センサの有無、1Sと2の差はディスプレイの有無になります。
全シリーズに共通する機能は、「歩数計」、「睡眠時間計測、スマートアラーム」、「バイブレーションとLEDによる通知」、「スマートフォンアンロック」と、案外シンプルなもの。

特筆すべきは抜群のバッテリーライフ。一度の充電で30日間の使用が可能とのこと。そしてIP67の耐塵、耐水性能。できるだけ身につけていない時間を少なくしておきたいウェアラブルデバイスとして十二分な性能を持っています。

今買うならMi Band 2を買えよ、とは確かに思いますが、僕は別に腕時計を付けたかったので見た目のシンプルな1Sを選びました。値段も安いしね。

外観

f:id:okakennn:20160801023744j:plain

今回はポイントが余っていたGearBestで購入。DHLでの配送を選ばなかったので、およそ2週間程度で到着。
無印良品っぽさの漂う外箱。かなり小さいです。

f:id:okakennn:20160801023759j:plain

中国語ですが、言わんとしていることは分かる。iOS端末にも対応していますが、機能の制約上、Androidとペアリングして使った方が本領を発揮できます。

f:id:okakennn:20160801023852j:plain

これが本体。これを付属のバンドにはめ込んで使用します。表側には3つのLEDを装備。側面にあるのは充電端子ですね。

f:id:okakennn:20160801023833j:plain

裏側には心拍数センサ。

f:id:okakennn:20160801023910j:plain充電は付属のUSBケーブルを用いて行います。充電は1時間程度で終了します。ちなみに後ろに写っているモバイルバッテリーもXiaomi製品です。買っちゃった。

f:id:okakennn:20160801023729j:plain

バンドは黒が付属しますが、Xiaomi純正、非純正を含めると非常に多くの種類の替えバンドが流通しています。僕は青、ピンク、白の非純正バンドをAliExpressで購入してみました。これ1本70円送料無料ですからね。もう何が何だか。安いですがクオリティに問題はありませんでした。

f:id:okakennn:20160801023818j:plain

実際に装着してみるとこんな感じ。シンプルで悪目立ちしないので、バンドの色を選べばどのような服装にも合うかと思います。バンドの穴は多く、サイズの心配はないでしょう。
装着感は上々。非常に軽いので一日中付けていることが苦になりません。防水性能も問題ナシで、付けたままシャワーを浴びようが、泡まみれになろうが、風呂に入ろうが一切動作に支障をきたすことはありませんでした。もし壊れても買い直すのに抵抗のない価格ですし、壊れるのを恐れず付けっぱなしにしておけるのはグッド。充電時以外、基本的に外す必要はありません。体の一部のように振る舞ってこそのスマートデバイスだと考えているので、長いバッテリーライフと耐塵耐水性能はとても役立ちます。

f:id:okakennn:20160811153425j:plain

10分おきの心拍数測定を有効にした状態で、10日経過で残りバッテリーは61%。この調子なら公表通り30日ほどバッテリーは持ちそうです。スバラシイ。

何ができるのか、どう便利なのか?

安くてモノが良いのは分かったけれど、歩数計ならスマートフォンにもあるし、心拍数なんて別に気にならないし、睡眠時間を計ってどうするの?
と、僕のようなライフログ大好き人間以外は思うでしょう。まだまだ、Mi Bandにはあと二つ便利な機能があります。「バイブレーション通知」と「Bluetoothアンロック」。これが便利。

ちなみに、Mi Bandをスマートフォンと連携させる為には下記のアプリが必要。Xiaomi公式は以下。

play.google.com

iPhone向けはこちら。
Mi Fitを App Store で

が、公式Mi Fitアプリはいろいろ機能不足なので、有料ではありますが、「Tools & Mi Band」のインストールがオススメ。200円程度なのでサクッと買っちゃいましょう。

play.google.com

f:id:okakennn:20160811152948j:plain

日本語にも対応。

バイブレーション通知

Tools & Mi Bandを使用すると、スマートフォンに通知があった際にMi BandのバイブレーションとLEDで知らせることが可能。アプリごとに設定ができます。

f:id:okakennn:20160811152945j:plain

これが便利。スマートフォンをバッグに入れていようが、サイレントにしていようが確実に通知を受け取れます。アプリごとに振動パターンを変更することも可能。コレだけのためにMi Bandを付けていてもいいとすら思える便利さです。

Bluetoothアンロック

Mi Bandを付けている際、スマートフォンのロックを無効化できます。スマートフォンから半径30cm以内(体感です)にペアリングされたMi Bandが存在する際のみ有効になるので、ある程度のセキュリティは保たれます。
まぁ仮にMi Band奪われたらアウトなんですが。指紋認証を持たないスマートフォンなどと相性が良さそう。

また、Tools & Mi Bandは定期的な心拍数測定に対応。正直Mi Fitに搭載してほしい機能ではあります。時々明らかにおかしい測定結果が現れたりするので、あくまでMi Bandの心拍数測定機能は値段なりのものと考えたほうが良さそう。

f:id:okakennn:20160811152951j:plain

f:id:okakennn:20160811152955j:plain

まとめ

とりあえず買っとけ、使うかは届いてから考えればいいという感じの優秀なデバイスです。
AliExpressやGearBestを用いて中国から直輸入が最も安いです。今回僕が購入したGearBestでは$14.99でした。およそ1500円ほど。
Mi Band 1S – GearBest

輸入は面倒だという方は国内Amazonでも購入可能。2500円ほどとやや割高ではありますが、すぐ届くのはやはり強いですね。この値段でも割安感は十分にあるデバイスです。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする