パーティション管理、HDDコピーが行えるMiniTool Partition Wizardを使ってみました

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MiniToolより、パーティション管理ソフトウェア「MiniTool Partition Wizard」の有償版ライセンスをレビュー用に提供頂きました。
というわけで、今回試してみたのは有償版ではありますが、個人利用に関しては無償版でもほとんどの機能が使用可能となっており、頻繁にパーティションを切ったり結合したりする皆様にはとても便利なソフトになっています。
公式サイト、ダウンロードは以下より。

Best Free Partition Manager for Windows | MiniTool Partition Free

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各種機能

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インストールし、起動すると現在マウントされているHDD、SSD、SD等のパーティションが表示されます。今回はサブマシンのThinkPad T460sで試してみました。細かいですが、256GBのSSDと64GBのSDXCがマウントされているのが分かります。

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機能はなかなかに多彩。パーティションの分割、結合、削除、サイズ変更などの基本的な機能から、ドライブそのもののコピー等の機能があります。デスクトップマシン等でSSDを大きなものに載せ替える際など、コピー機能は重宝しますね。
今回は、64GBのSDカードのパーティションを2つに切り分けてみます。

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現状、64GB全てが一つのパーティションで占められているため、まずは空きを作るために現状のパーティションを縮小します。「Move/Resize Partition」を選択すると出てくるウインドウで、縮小後のサイズを決定します。今回は26GBとしました。

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OKを押すと、パーティションのサイズが変更され(実際にはまだされていません)、Unllocated(未割り当て)領域が現れます。

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Unllocated領域を選択し、「Create New Partiton」をクリック。残っている31.67GBの領域を指定し、パーティションを作成。
すべて終わったら、左上のApplyをクリックして作業開始。これを押すまで実際にはパーティションのサイズ変更も作成も行われないので、ミスで必要なパーティションを吹っ飛ばしてしまって泣く、という悲しい事故が起こりにくくなっています。

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Windows上では残念ながらSD上の複数のパーティションは認識できないのですが、Macで確認すると、このように2つのディスクとして認識されています。それぞれのドライブレターやパーティション名ももちろん変更が可能です。
もちろん、2つのパーティションを一つに結合することも、さらに細かくパーティションを切ることも可能。

まとめ

 普段使っているPCのパーティションを切りまくるわけにもいかないので、やや簡素なレビューにはなってしまいましたが、扱いやすい良いソフトであると思います。
英語なのでややとっつきにくさはありますが、操作感は比較的分かりやすく、パーティション破損などの不慮の事故に備えて存在を知っておくと便利なソフトでしょう。何よりほとんど無料で使うことができます。実はレビューのお話を頂く前にも、LinuxをインストールしていたPCからLinuxをアンインストールする際に、やらかしてパーティションをグチャグチャにしてしまい、その時個人的にお世話になったソフトでもあります。

ディープラーニングを学ぶために近々メインPCにSSDを増設する予定なので、その際にはMiniTool Partition Wizardを用いてSSD同士のコピーを行う予定です。その作業の様子も後日追記できるかと思います。

www.partitionwizard.com

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