1200円切りで10000mAhにPD18W入出力!コスパ抜群なomarsモバイルバッテリーレビュー

スマートフォン

Amazonにて、omarsのPD入出力対応モバイルバッテリーが1399円に15%オフクーポンが付属し、1189円となっています。タイミングによっては15%オフクーポンが適用されないようですが、それでもかなり安い価格となっています。

10000mAhと普段遣いには十二分な容量と18WのPD入出力を備えながら、1200円を切る安さ。他メーカーの似たスペックの製品は3000円台が相場なのでかなり安い。果たしてまともに使えるのか、購入して試してみました。

スポンサーリンク

外観レビュー

デザインはあまり高級感のあるものではないですが、筐体はプラスチック製でシンプルなこともあり、207gと比較的軽め。ライン状のデザインの溝部分にホコリが付きやすいのが気になります。

他社の似た仕様の製品としてAnkerの「PowerCore Slim 10000 PD」がありますが、カタログスペック上ではサイズ感、重量ともに近いです。

iPhone XSと比較。薄いですが、特筆するほど小さいというわけでもありません。

給電用のUSB-Aを2つ、本体への充電用のmicroUSD、給電、充電共用のUSB-C端子を装備。同時に3つのデバイスに合計18Wの給電が可能と優秀。 USB-AはQC3.0(15W)に、Type-CはPD(18W)に対応しています。

モバイルバッテリー本体を充電しながら他のデバイスに給電を行うことはできません。

PSEマークもありました。

本体側面には端子等はなく、バッテリー容量確認用のボタンが一つあるのみ。

残量インジケーターのLEDは4つ。側面のボタンを押すと点灯するよくあるものです。

18WのPDで本体に充電できるため、これまで筆者が使ってきたモバイルバッテリーの中でも充電に掛かる時間は明らかに短いです。残量ゼロから3〜4時間程度でフル充電完了。

手元にある短いL字ケーブルと組み合わせてみました。この使い方ではPD出力が活かせませんが、短めのL字ケーブルを付けっぱなしにしておくと便利です。

短めのLightning – USB-Cケーブルであれば、以下のものが使えそうです。

充電性能

筆者が普段使用しているiPhone XS、iPad Pro 10.5はLightning – USB-Cケーブルを使用することで18WのPD規格での充電が可能。PDを使用すると、iPhoneの場合バッテリー切れの状態から30分で50%程度充電できるのですが、この激安omarsモバイルバッテリーでも試してみました。

iPhone XS

ほぼ公称通りの結果となりました。30分で0%から51%へバッテリー容量が回復。

iPad Pro 10.5

iPhoneよりもバッテリー容量が大きいので30分で50%とはいきませんが、起動不可能な状態から30分で27%までバッテリーが回復しました。

その後、87%まで充電したところでバッテリー切れ。

MacBook Air

2018年モデルのMacBook Airでもチェック。MacBook Airを高速に充電するためには30W以上の出力が必要となりますが、18Wでも遅いながらに充電は可能。

MacBook Airのバッテリーが1%になったところで充電開始。

MacBook Air側でも問題なく18Wで認識されています。

1時間50分後、MacBook Airを50%まで充電したところでモバイルバッテリーが力尽きました。充電速度は早いとは言えませんが、案外頑張ってますね。発熱はほとんど気にならないレベル。

まとめ

同様の性能のモバイルバッテリーの相場の半値以下でありながら、特に何も問題なく使用できてしまい拍子抜けしました。端子類も過不足なく、性能面でもPD、QC両方に対応する全部入りのスペックと言えるでしょう。

18WのPD出力があるため、スマートフォンへの急速充電だけでなく、MacBook Air等の比較的要求出力の低めのものであればノートPCの充電も可能。コンセントのない場所で作業する時に心強い存在になってくれそうです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました