α7IIのグリップエクステンション代わりにINPON L型クイックリリースブラケットを装着したらいい感じ

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レビューが見当たらない赤色を買ってみたのですが、なかなかいい色でした。

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α7シリーズはコンパクトゆえに小指が余る

α7シリーズはフルサイズミラーレスの中でもコンパクトなボディなのですが、それゆえに右手の小指がグリップに掛からない、「小指余り問題」があります。軽量小型なレンズを装着しているときは全く気にならない、むしろコンパクトさを大変に享受できて良いのですが、レンズが重く、長くなってくると安定した保持が難しくなってきます。

純正アクセサリにもこの問題に対処するためのものはあるのですが、これが実売1万円と異様に高い。また三脚穴も使えなくなります。安定して置くこともできなくなるのでこれはナシ。

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そこで、代替として三脚用クイックリリースブラケットを購入することにしました。色々なカメラで使える汎用品が安く買えますが、今回はα7II専用を謳う「INPON L型クイックリリースブラケット」を選択。カラーはブラック、シルバー、レッドが存在。あえてレビューの見当たらないレッドを購入してみました。2999円と、純正グリップの3分の1以下の値段で購入できます。

外観など

カメラ底面用のプレート、側面用のプレート、装着用ネジ、六角レンチが付属。

組み立ててみるとこのようになります。手触りはとてもよく、加工精度はかなり高いと思います。

グリップ脇には空洞が開けられており、ストラップを通すことが可能です。

PeakDesignのアンカーを取り付けてみました。カメラ下部にストラップを装着することによって、ストラップを使う際にレンズが下を向き、体に添うように持ち運べるためとても便利です。

実際にα7IIに装着してみました。ボディの長さが延長されるため、小指余り問題が解決されます。専用を謳うだけあり、形状は完璧にボディにフィット。バッテリー蓋を開ける際のクリアランス確保のためか、小指の先が来るあたりがボディよりも膨らんでいるのですが、面取りがしっかりされており違和感はありません。

装着は三脚穴にネジで止めるだけ。付属の六角レンチを持ち歩かなくても、コインなどで締めたり緩めたりが可能です。

本来の用途はクイックリリースブラケットなので、アルカスイス互換のスリットが切られています。これも試してみたかったのですが、使用している三脚がマンフロット BeFreeのため、アルカスイス互換は使用できず。クイックリリースクランプ買わないとですね。

縦構図で三脚を使用する時以外は不要なので、サイドのブラケットは外しています。普段はこのスタイルで使用しています。

ストラップ部分にはフレームがあるため、このように下にストラップを出すか、

上に出すかは装着時に決める必要があります。

装着したままでもバッテリーは問題なく着脱可。α7IIはバッテリー消費が激しく、一日撮影していると何度かバッテリー交換が必要となるため、この機能は必須とも言えます。

クイックリリースブラケット側に三脚穴があるため、アルカスイス非対応雲台の三脚を使用する際も、アクセサリを使用する際にも取り外しの必要はありません。カメラキャプチャー用のプレートを取り付けて実際に使用してみましたが、ガタつき等は一切ありませんでした。

付けっ放しで問題ナシの優秀さ

購入してから一ヶ月以上経ちますが、全く外さずに使用しています。3000円を切る低価格ながら、製品のクオリティはかなり高いです。サラサラで触り心地が良い。冬は冷たそうだけども。SEL55F18Zはまだしも、SEL24105Gのように重く、望遠時伸びるレンズとなると、小指でしっかり押さえられるのはかなり大きいです。

目立つ色が嫌という方はブラックもありますし、とりあえず買って付けてみると便利さが分かると思います。

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