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MacBookのSSD容量が足りないなら、ポータブルSSDを貼ればいいじゃないか

MacBookのSSD容量が足りないなら、ポータブルSSDを貼ればいいじゃないか

PC

MacBook AirとかMacBook Proの内蔵SSDの容量が足りなくなってきたなら、SSDを貼り付けてしまえ、という話です。至って真面目です。

軽量で小型なポータブルSSDをマグネットで貼ってしまえ

まず完成図から見て頂きましょう。

こんな状態。2TBのSSDがMacBook Proに貼り付いています。これをクソダサいと見るか、素晴らしい機能美と見るかはあなた次第です。自分は後者です。これは合理性の塊です。はい。

使用しているポータブルSSDはSAMSUNG T7 2TB。

これは4万円ほどするので手が出にくいかもしれません。下位モデルのT5 500GBモデルであれば8000円台で購入できます。T5 2TBなら3万円。

あなたの容量カツカツのMacBookが1万円以下の出費で+500GBのストレージを手に入れる、これはもう今すぐSSDを貼るしかないでしょう。T5、T7ともに50g台でかなり軽量なため、貼ってもMacBookが重くなることもありません。
SSDの裏面にマグネットシートを貼り付けます。以下のものを使いました。

MacBookはアルミボディのためそのままではマグネットを貼り付けられません。UGREENのメタルプレートを貼り付けました。

本来はスマホの車載ホルダー向けらしいです。今回四角いタイプを貼り付けていますが、小さい丸型でも十分な磁力で張り付きます。

問題はケーブル。以下の制約を満たす必要があります。

  • 邪魔にならない短いもの
  • USB3.1 Gen2に対応するもの(SSDの速度を殺さないように)
  • コネクタがL字のもの(耐衝撃性の担保)
    これを満たすケーブルは国内では見当たりませんでした。なのでAliExpressで購入し中国から個人輸入しました。

どうしてもAmazonで購入したい方は、この辺りのケーブルで妥協するとよさそうです。(うまくいくは分かりません)またはT5、T7の付属ケーブルですね。

ケーブルが準備できたらあとは貼るだけ。マグネットは案外強力でしっかりくっ付きます。これはSSDだからできることなので、くれぐれも磁力に弱いHDDでやらないように。
ちなみにSAMSUNG T7はこれくらいの速度が出ます。何の不満があろうか。下位モデルのT5は少々これより遅い値となります。

もちろん貼ったまま開閉も一切問題なし。

一切引っかかりや違和感のないスムーズな開閉。完璧。SSDをMacBookに貼るために作られたケーブルと言っても過言ではない。L字コネクタに拘るのは、MacBookをカバンにしまう際にうっかりコネクタ側を下にしても安全性が高いからです。

まとめ

金があるならAppleでSSDをカスタマイズして買え、というのは確かにそうなのですが、あれは高い。現行MacBook AirのSSDを256GBから2TBに変更すると、+88000円となります。本当に必要か分からないのに購入時に9万円近い追加出費はキツい。
ならMacBookに必要な容量のSSDを貼ればいいんです。1TBを貼っても2万円以下、2TBを貼っても4万円。取り外して他のPCとデータをやり取りするのも簡単。
これはもうMacBookにSSDを貼るしかありませんね。

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