Apple Watch series2をバッテリー交換に出したら残念な感じになった

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Apple Watch series2を購入してからもう2年半も毎日使っていることになります。購入する前はあまり必要性を感じていませんでしたが、今や生活に必要不可欠なデバイスとなりました。寝る時ですら着けているので、外すのはシャワーを浴びる時と充電する時くらい。

さて、最近かなりバッテリーが劣化してきました。今までは仕事から帰宅して一時間程度充電していれば十分に使えていたのですが、最近かなりバッテリーの持ちが悪くなってきており、朝90%程度あっても。自宅に帰る頃には20%程度の残量に。明らかに減りが早いため、Appleに連絡してバッテリー交換をお願いしたら残念な結果になったというお話です。愚痴です。

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Apple WatchにApple Care+は不要だと思う

そもそも僕はseries2購入時にApple Care+に加入していたのですが、一度も恩恵を受けることはできませんでした。Apple Care+の有効な購入から2年間にバッテリーが劣化した場合、無償でバッテリー交換サービスを受けることができるのですが、基本的にこれは無理だと思った方がいいと思います。バッテリー交換を申し込むとAppleによるバッテリー診断が行われ、バッテリーが著しく劣化している場合のみ無償となるのですが、この基準が異様に厳しい。2年経つギリギリで申請した際にも、バッテリーは非常に健康だということで取り合ってもらえませんでした。この時すでに一日持つか微妙なラインまで劣化していたんですけどね。iPhone、iPad含めAppleのバッテリー診断は体感と診断結果の差が激しすぎます。

Apple Watchのガラスなんて、山とかで岩にぶつけたりしない限り割れないんじゃないですかね。落とさないし。次にApple Watch買う時はApple Care+は入りません。(追記:ここまで言い切っておきながらseries 5購入時にビビってApple Care+に加入してしまった)

有償バッテリー交換を申し込んだ

さて、Apple Care+が切れてから半年、どんどんバッテリーの劣化が進んできたので、有償でのバッテリー交換を申請することにしました。series4に買い換えも考えましたが、9月に登場するだろうseries5まで待ちたかった。ということでサポートに電話。

サポート1回目:再ペアリングの提案

サポートに電話しバッテリーが持たない旨を告げると、遠隔でのバッテリー診断を行ってくれます。結果は非常に健康、交換の必要なし。全く健康ではないけどな。交換の必要がなかったら電話しないっての。もちろん今回は有償での申し込みのため、診断結果に関わらずバッテリー交換をお願いすることができます。しかし、ここでサポートから気になる一言。

「再ペアリングは試してみましたか?」

サポートの方曰く、再ペアリングでWatchOSが再度インストールされ、不具合が改善されることがあるとのこと。確かにこれはその通りだな、と思い、一度再ペアリングを試してみますと告げ、電話を切りました。

早速再ペアリングを試した結果、動作がガクガクと重たくなっていたseires2の動作が非常に快適に!そしてバッテリーの消費がさらに増えました。家に帰る頃には電池切れ。ダメだ。

これってiPhoneで去年頃に問題になったスロットリング問題と似たような挙動ですよね。バッテリーの劣化に伴い本体の動作速度を落としていたようにも見えます。

サポート2回目:バッテリー交換申請

後日サポートに再度電話。前回のやり取りの内容は記録されているとのことで、現状はすぐに伝わりました。再ペアリングで状況が悪化したため、有償で構わないのでバッテリーの交換をお願いしたい旨を伝え、手続きを進めてもらいます。が、ここでトラブル。

「こちらのシステムの不調でバッテリー交換の申請が進められなくなってしまいました」

大丈夫かよApple。しかし、ユーザーがAppleサポートページから修理申請を行う形であれば、おそらくうまく行くだろうということでした。iPhoneの画面をリモートで共有して操作を指示してくれるとのことだったので、せっかくなのでお願いしてみました。これがかなり凄く、こちらのiPhoneの画面に矢印で指示が出たりとかなり分かりやすい。進めていくと、「Apple Watchにどのようなトラブルがあるか?」と選択する画面が現れます。しかし、この中にバッテリーが劣化したというものはない。

「バッテリー交換は『バッテリーが充電できない』というケースで進めていきましょう」

支払い用のカードを設定し終了。ちなみに一万円弱掛かります。たかい。後は指定した日時に引き取りに来るため、本体だけ(ベルトも外す)をそのまま渡して修理の申し込みは完了です。楽ですね。

そのまま帰ってきた

Apple Watchのない生活はかなり不便。通知が来るたびiPhoneを取り出すのほんとめんどくさいですね。

そして、三日後にバッテリー交換が行われずに帰ってきました。理由は「問題が再現されなかったため」。そりゃあ「バッテリーが充電できない」という訳ではないからそれは正しいけども、散々「バッテリーが劣化しているから有償交換してほしい」とサポートに伝え、サポートの指示の通り申し込みを済ませてこれかよ、というかサポートのやり取りの内容を記録してるなら確認してくれよ…とかなり脱力しました。(電話でのサポートと、ネットからの直接の修理申し込みのサポートチケットは別となっているため、紐付いてはいない可能性が高く、今回こうなったと思われます)もちろん修理が実施されなかったため、お金は掛かりませんでしたが。

やっぱりApple Store持ち込みが正解かも

今回なぜApple Storeに持ち込まずに配送サポートをお願いしたのかというと、「Apple Watchのバッテリー交換はApple Storeへの持ち込みでも結局預かり修理となる可能性が高い」とAppleサポートから聞いたため。その場で交換対応とならないのであれば配送でいいよね。在庫があれば、そのまま本体ごと交換になることもあるようですね。Apple Storeごとの在庫確認サービスも最近不調で確認できないとか。大丈夫かよマジで。ですが、Apple Storeで直接対面でサポートに状況を伝えた方が、今回のような認識齟齬による悲しみが生まれなくてよいと思います。

さて、このバッテリーの持たないApple Watch series2をどうするべきか。また配送修理に出すのも面倒だし、交換用在庫があると信じてApple Storeに行ってみるしかなさそう。なんだかな。

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