fiio X1の新色ブルーを輸入してみました

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最近のハイレゾDAPの中で、一つの定番として定着した感のあるfiioのXシリーズのエントリーモデル、「fiio X1」にブラックとブルーの新色が登場したので個人輸入してみました。

 

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今回購入したのはブルーモデル。先日のヘッドフォン祭でも参考出品としてオヤイデ電気のブースに展示がありました。
シンガポールのTREOO.comから購入。
fiio X1 blue – TREOO.com
159シンガポールドルなので、送料を含めておよそ16000円程度でした。先日の国内版の値上げを考えるとやはり輸入は安いですね。アラメックスによる配送で、4日で届きました。日本に入ってからは佐川に引き継がれて届きました。

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箱はこれまでのカラーのものと変わりませんね。右下に色を表す印刷が増えているくらいでしょうか。内容物はこれまでとほとんど変更ありませんが、クリアケースが新たに付属するようになりました。クリアケースは日本では販売されていないのでこれは嬉しいですね。

カラーは鮮やかなブルー。青というよりは水色に近い感もありますが、かつて安かろう悪かろうな製品を作っていたfiioもここまで来たか、と思わせるような出来です。ただボタンがプラスチックなのでちょっとチープさが気になることも。

サウンドは特に変わることはありませんが、相変わらずコストパフォーマンスがおかしい(褒め言葉)DAPです。さすがにDSDには対応しないとはいえ、一般的に流通しているハイレゾ音源がとりあえず再生でき、音もfiio X5第一世代の弟分と言えるやや中低域厚めのフラットサウンド。普段使いのHA-2と比べるとやや高域などに息苦しさを感じますが、この値段、コンパクトさを考えるとやはり素晴らしいものですね。

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せっかくラインアウト機能もあるので、コンパクトさを殺してみました。iBassoのD55と。さすがに厚みが大変なことになるのでポケットに入れるのは厳しくなりますが。なんとなく値段帯的によく組み合わされそうなSE215と。

余談ですが、X1は内部の設定でラインアウトモードに切り替えるのですが、ラインアウトモードではイヤホンを接続しないように警告が出るなど、細かいところでもユーザビリティを考えた仕様になっています。fiioはもう立派な一流オーディオメーカーだなぁ、とこんなところでも感じます。

欠点としては3つ。1つはやはりホイールによる操作の面倒さ。ホイールによる操作は心地よいですが、相変わらず大量のスクロールは骨が折れます。iPodのように加速するスクロールならいいのですが。
2つ目、プレイリスト作成が面倒。
3つ目。一部の中華フォント。これはFWをいじってフォントファイルを書き換えることで好みのフォントが使えるので、対策することは可能です。

まぁ、この欠点も値段を考えればかわいいものです。新色が加わり4色展開となり、エントリーモデルのハイレゾDAPとしてはより強い存在となったのではないでしょうか。ポータブルオーディオファンのサブ機としても、ちょっといい音で音楽を聴いてみたい層にとっても、かなり良い物だと思いました。新色ブラックも良い色ですぞ、お一つどうでしょ。

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